ぱそこん修理屋
トップトップ 料金料金 法人・事業者向法人・事業者向 全国対応全国対応 Webサイト制作Webサイト制作 ぱそこん修理屋の日誌ぱそこん修理屋の日誌

個人情報流出の被害者のいたたまれない事件

更新日:2008/04/05 (Sat) 03:41:28 am

事の発端は自分の情報流出。

イギリスBBCニュースの記事より。
I was falsely branded a paedophile
もちろん英語なので、がんばって訳してみました。

以下、上記記事のぱそこん修理屋による意訳

IDの不正使用が高まっています。仮にあなたがお金を失いそれを返還するよう主張できるとします。しかし、Simon Bunceさんは、詐欺師が彼のクレジットカードを使い、児童ポルノのWebサイトを見た後で彼は逮捕され、その時仕事を失い、さらに父親と連絡を切られました。
Simon Bunceさんはネットショップをよく利用します。人とかかわることをさけ、商品が自宅に届くことを喜んでいました。金銭的に信用できない経営者・運営者に注意し、彼は名のある小売店かつセキュリティのしっかりしたWebサイトからしか買いませんでした。
しかし一方、4年前、彼は自分自身をOperation Ore、イギリスの過去最大の、インターネットによる児童虐待捜索に巻き込まれたことを発見し、驚きました。
ハンプシャー州警察は彼のコンピュータ、フラッシュドライブを初めとした、データ記録ディスク、CDやフロッピーディスクを持ち去り、仕事で使っていたコンピュータやデータ記録ディスクも同じように調査されました。
その結果もたらしたものは計り知れません。彼の雇い主が、彼の逮捕の理由を知ったとき、彼は年収12万ポンド(日本円で約2446万円)の仕事から突然解雇され、そして彼の家族と親しい人々は、彼に縁を切らせました。
「私が父に間違いだったと伝える前に、父は私を拒絶しました」とBunceさんは言います。「父が私の兄弟みんなにそのことを話したとき、兄弟たちも拒絶しました。」

本文はまだ続きますが、つまり、自分のクレジットカードの番号が何者かに使用されてしまい、それが運の悪いことに児童ポルノのWebサイトで、イギリス警察は児童虐待摘発の大きな作戦を実行して、まったくの無実なのに逮捕されてしまった、と。
さらには年収2400万以上あった仕事を解雇された上に父親、兄弟、友達から拒絶された…冤罪なのに。ということです。

やっぱりネットは怖いわぁ…

…ということが言いたい訳じゃありません。
Bunceさんは十分配慮した上でネットショッピングを楽しんでいた、とありますが、断言しちゃいましょう。「正しいインターネットに対する知識があれば、個人情報の流出は無くせます」

それって、ウィルス対策とか、スパイウェア対策とか?

ええ、もちろんそれも大切です。というより、パソコンでインターネットを楽しむ場合、最低限度必要なソフトです。
私の言いたいことは、「良質なサイト」と「悪質なサイト」を見分けるという、「ソフトウェアで対応しきれない分」について、「使う人が見極める」ことが大切だ、ということです。

「良質に見せかけたサイト」というのはすぐわかります。経験則に近いものですが、もし不安なら、インターネット上で情報を探したり、人に聞いたりするのは手段としていいと思います。

それでもやっぱり不安だわ…

その気持ちはもちろんわかります。インターネットショッピングを初めとしたサービスにおいて、クレジットカードを使わないというのは、最良の自己防衛手段だと思います。否定もしません。
だって、ウチのお客様でもいらっしゃいますから。
「買い物するときカードは怖いから代引きで買ってるよ」っていう方。多いですからね。

なれない翻訳作業にちょいと疲れてます

でも、それでもこのニュースについてはできる限り知っていただきたいのです。明日はわが身、というのは大げさかもしれませんが、あなたが同様の被害にあう可能性は無きにしも非ずです。

インターネットを楽しむためのスキル

ただ単純にページを開くだけでもウィルスに感染することもありますし、インターネットを使うにはやはり感覚的なものが必要でしょう。
ぱそこん修理屋では、パソコン教室が教えづらいと思われる、こんなことも講習できますよ。

この記事へのトラックバック:
名前:* メールアドレス:
URL:
コメント:*
ぱそこん修理屋は、特に足立区の皆さんを応援しています。 (c)2008 PC-Shuriya. All rights reserved.
当サイト上の商品名・サービス名などは提供各社の各国における登録商標です。